EDDY 16

今日めっちゃ寒くて凍えそうです…図体でかい割にどーしよーもなく寒がりなベースです。

時間って平等に与えられてるんだろうけど自分のその時その時の状況でずいぶん早かったり遅かったりが変わるような気がする。今、ていうか今週はすっごくゆっくりです。まあ先週はチャリ盗まれたり球技大会優勝したりとかいろいろ印象深いこと多かったからね!!笑。気持ちゆるゆるです、でもたまにはこんな日々も必要だと思うのですよ↑

メールの話!! 自分はその過去の経歴上だかなんだか知らないんだけど高校のヤツに恋愛の相談とかおちょくちょく持ちかけられる。信用してくれてるってのが分かるしホントにありがたいしできる限りのことはしよー!!と思って自分に言えることは言おうと心がけてる反面、すんげーキッツい立場に立たされることもちらほらありまして…。

ちょうどこの前のライブの1週間前のスタジオに缶詰まってた時期、練習後ダイエーでメンバーとダベってた時に1通のメールが来た。「俺、ふられちゃったよ…」ってメール。そう、その前から何度か相談してくれにきた俺の友人Aがふられた。性格はいやなとこも多々あるやつだが、そりゃーもう残念だった。でも相手のフッた理由が「憧れてる人がいるから」だったから彼はあきらめず「憧れてる相手から自分に振り向かせて修学旅行の時にまた言うわ!!」と言った。固い決意を否定する理由もなく「おぅ、頑張れよ!!」と励ましてその日のメールは終わった。

そして2ヶ月後。放課後、教室で勉強してたときのこと。教室には友人BとあのAをフッた人Cさんがいた。だけどBは夜からサッカーの練習あるためすぐ帰っちゃったから俺とCさんしかいない!! したらあっちから話しかけてきた。最初はくだらない話だったんだけどなぜかだんだん例のAの話になってきた。そしたらCさんはなんと単純にAのことが苦手で嫌いということを知ってしまって…。ホントに嫌いだからあこがれの人というのもほとんどウソみたいなもんだったらしいし…。確かに、嫌われてもおかしくないことをAはしてるし…と、そんなぶっちゃけ話を聞いてるうちにどっちに肩入れすればいいのか分からないとこまで来てしまって…。とにかく恋ってうまくいかないもんなんやね↓

この話続きがあるのでまた気が向いたらします↑